Eclipseのインストール

本演習では、Javaソースコードの作成、コンパイル、 Tomcatへの配備などの一連の操作をすべて Eclipseを利用しておこないます。

Eclipse はJavaプログラム開発に対応したIDE(統合開発環境)です。
Javaソースコードの記述からコンパイル・実行までをグラフィカルなインタフェースを介しておこなうことができます。
さらに、Sysdeoプラグインをインストールすることで、Tomcatとの連携が可能になります。

開発環境構成

Eclipseのインストール

  1. 以下の eclipse-java-ganymede-SR1-win32.zip を Program Filesディレクトリに展開します。

    ダウンロード eclipse-java-ganymede-SR1-win32.zip

  2. 展開されたeclipseディレクトリのeclipse.exeをダブルクリックし実行します。
    下記のようなウィンドウが表示されればEclipseのインストールは成功です。

    Eclipseスクリーンショット

Sysdeoプラグインのインストール

  1. プラグインのインストールのため、Eclipseを終了します。

  2. 以下の tomcatPluginV321.zip をeclipseディレクトリのpluginsディレクトリに展開します。

    ダウンロード tomcatPluginV321.zip

  3. Eclipseを起動します。
    起動時にpluginsディレクトリの内容がチェックされ、Sysdeoプラグインが認識されます。


  4. Eclipseのツールバーに以下のTomcatアイコンが表示されれば、プラグインは正常に 認識されています。

    Sysdeoプラグイン

  5. 次に、プラグインの初期設定をおこないます。
    メニューバーから「Window」-「Preferences」を選択してください。

  6. 「Tomcat」を選択してください。
    各フィールドを以下のように設定します。

    • Tomcatバージョン: バージョン6.x
    • Tomcatホーム: (Tomcatをインストールしたディレクトリ)
    • コンテキスト宣言モード: Server.xml
    • 設定ファイル: (そのまま)

    Sysdeo設定

  7. 最後に、「JVM設定」を選択し、「JVMパラメーターへ追加」リストの「追加」ボタンを押します。
    JVMパラメータには以下の文字列を入力します。
    (この操作をおこなわないと、Tomcat終了時に例外が発生することがあります。)

    JVMパラメータ
    -Dorg.apache.catalina.loader.WebappClassLoader.ENABLE_CLEAR_REFERENCES=false


    JVMパラメータの設定

  8. 「Apply」ボタンを押します。
    この操作により設定内容がSysdeoプラグインに反映されます。

  9. 「OK」ボタンを押します。